2015年7月3日金曜日

ブログとSNS

ずっと休んでいたブログ。
SNSと連携させようと試行錯誤してたけど、ついにそれぞれじゃないとダメだと悟りの境地へ。
池波正太郎の世界に憧憬もあるので、そんな話をつらつら書こうかな。

2013年10月18日金曜日

手紙

細長い手紙をいただいた。
なんだか嬉しかった。

2013年10月16日水曜日

IFTTT

ひとつのブログを書いたら、Google+へ。その先のSNSへ。
とりあえず連携上手く行ったのかな。
さて画像表示はどうだ。

グーグル+

これで繋がるのだろうか。 ものぐさな僕としては、Google+や他のSNSで連携出来ないか、奮闘中です。

2013年3月26日火曜日

諾々

お仕事でもなさってる? 電話やプラットフォームについての戦争なら、 アップルやサムスン、グーグル、マイクロソフト、ノキア、それに BlackBerry で仕事をするひとに任せておけばいい。 それともアナタはアップルで仕事をなさっているのかな? あるいはサムスンで? ノーだって? それなら、口をつぐんでいなさい。 みんな間違ってる アナタがどのスマートフォンを信頼するかなんて誰も気にしてはいない。 宗教とも違う。 お気に入りの地元スポーツチームとも違う。 そんなことための戦士になるのはお止めなさい。 アナタは戦士なんかじゃない。 間違っている。口をつぐみなさい。 そこのアナタ — ブログを書いたり、コメントや新聞雑誌のページ、ツィッター、あるいは Facebook で書いたりしてるひと。 アナタがどんな意見だろうと、非常に偏った意見を述べるのは、ひどく、ひどく間違っている。 意見をシェアするのも、間違っている。 んなこと誰も望んでいない。一部のひとを除けば。 そしてそのひとたちも間違っている。自分もそのひとりだが・・・ たしかにどのプラットフォームがいいかなんて口角泡を飛ばして議論することじゃない。 これだから Mat Honan の追っかけは止められない。 自戒を込めた Mat Honan のことばは、まるで筆者にも向けられているみたいだ・・・

2013年3月9日土曜日

侃々諤諤

喧喧諤諤(けんけんがくがく)」は「侃侃諤諤」と「喧喧囂囂」とが混成されたもので、誤用。 だったんだ! 侃侃諤諤は「かんかんがくがく」 喧喧囂囂は「けんけんごうごう」

2012年10月30日火曜日

インド

インドじゃ未だに大事なコトは口伝だよ。さるお方に教えていただきました。

2012年10月29日月曜日

愚かなわたし。

昨日いい話を聞いたなぁ。
でもそれを上手く言えないんだよね。

いつでもどこでも愚かなわたしです。

2012年10月22日月曜日

ダブルスで

ていねいなスライスで返球前に出て浮いたボールを決める
相手バックサイドへムーンボール
チャンスはたたく
左手 肩入れ
優勝!

2012年9月17日月曜日

デビスカップ

プロの試合として大迫力でした。有明テニスの森。
錦織選手は技量が素晴らしい。
そして言動が可愛い。
添田選手は技量が素晴らしい。
でもイスラエルの選手はさらに凄かった。
国としては今日二勝しないとワールドグループから落ちる運命。
錦織選手が勝ち、添田選手が負け、運命は決まりました。
でも会場は両国に惜しみない拍手喝采でした。
泣いている添田選手に思わずもらい泣きしました。

最後のインタビューでは坂井監督も泣いてました。
ほぼ9時間の熱戦は僕の興奮を最高潮にしてくれました。

2012年9月16日日曜日

シグマメリル

桐島ローランドさんの写真展、行ってみました。
機関車の墓場写真がグッときて、です。
使用した機材がシグマSD1メリル。

その画素数を実現しているが新しい理論なのも驚きと新鮮です。

う〜、また欲しくなってしまった。
レンズに定評のシグマが立ち向かっている姿勢、いいですねぇ。

2012年7月2日月曜日

新手一生

週末、宮崎に行って来た。 土曜日の夜。「おでん庄三郎」に行った。 前に一回行っただけだが、とてもなじめる気がしていたので行った。 案の定、その日はずいぶんとなじんでしまった。 カウンターで見知らぬお客様同士8名がつながったのです。 御年○○才にしてサーファー、女子ホッケーの地元監督 その女子ホッケーの若き大黒柱さん 生保の営業さん二人 元公務員、今地元さん ○藤花屋の○○さん 我々二人 女将さんとも副女将さんとも話はずみ、 ついには三ヶ月後の再開を約束しての解散となりました。 気になったのがこのチラシ 聞けば、明日「大吟醸を楽しむ会」の15回目が開かれるとか。 そこにこの「おでん庄三郎」さんも出店されるそうです。 このプロデューサーさんを知ってるのよ。 そんな会を宮崎で開くとは・・・ 気になって東京で探してみたのですが、すぐに見つかりません。 でもやっと探し当てたのです。 その方が好きなお言葉が「新手一生」 なるほど。 帰りのソラシドエアで見たイルケッチャーノとのコラボといい・・・ 全部が繋がっているようで、興味深いです。 僕の仕事も「新手一生」でいかなきゃ、ね。