SNSと連携させようと試行錯誤してたけど、ついにそれぞれじゃないとダメだと悟りの境地へ。
池波正太郎の世界に憧憬もあるので、そんな話をつらつら書こうかな。
わからない事はすぐ聞こう。知ってる事はすぐ話そう。なかなか出会えないカナリア。 カナリアを求めてこころの旅は続く。東京カナリア。それは僕。
お仕事でもなさってる?
電話やプラットフォームについての戦争なら、
アップルやサムスン、グーグル、マイクロソフト、ノキア、それに BlackBerry で仕事をするひとに任せておけばいい。
それともアナタはアップルで仕事をなさっているのかな?
あるいはサムスンで? ノーだって?
それなら、口をつぐんでいなさい。
みんな間違ってる
アナタがどのスマートフォンを信頼するかなんて誰も気にしてはいない。
宗教とも違う。
お気に入りの地元スポーツチームとも違う。
そんなことための戦士になるのはお止めなさい。
アナタは戦士なんかじゃない。
間違っている。口をつぐみなさい。
そこのアナタ — ブログを書いたり、コメントや新聞雑誌のページ、ツィッター、あるいは Facebook で書いたりしてるひと。
アナタがどんな意見だろうと、非常に偏った意見を述べるのは、ひどく、ひどく間違っている。
意見をシェアするのも、間違っている。
んなこと誰も望んでいない。一部のひとを除けば。
そしてそのひとたちも間違っている。自分もそのひとりだが・・・
たしかにどのプラットフォームがいいかなんて口角泡を飛ばして議論することじゃない。
これだから Mat Honan の追っかけは止められない。
自戒を込めた Mat Honan のことばは、まるで筆者にも向けられているみたいだ・・・
週末、宮崎に行って来た。
土曜日の夜。「おでん庄三郎」に行った。
前に一回行っただけだが、とてもなじめる気がしていたので行った。
案の定、その日はずいぶんとなじんでしまった。
カウンターで見知らぬお客様同士8名がつながったのです。
御年○○才にしてサーファー、女子ホッケーの地元監督
その女子ホッケーの若き大黒柱さん
生保の営業さん二人
元公務員、今地元さん
○藤花屋の○○さん
我々二人
女将さんとも副女将さんとも話はずみ、
ついには三ヶ月後の再開を約束しての解散となりました。
気になったのがこのチラシ