2011年4月28日木曜日

再会

何回も会おう会おうと言い続けて。
やっと会った「野木村君」

自分で事務所を構えた公認会計士
「渡る世間は鬼ばかり」の
えなりかずき君演じる公認会計士と全くかぶる方です。

自称「瑛太」に似ています。
いや、他称でも似てる。

これからの公認会計士は「戦略を」と熱く語ります。

しかもすでにそのような動きが生まれているとか・・・
ここには書けないけど、面白い話をしてくれました。

「その時は是非!」
そうそう、その姿勢とコトバが人を動かします。

写真は「野木村君」の許可を得て掲載しています。

2011年4月27日水曜日

本当ですか

次期戦闘機はFXって言うんですか。

防衛省は一機100億円する戦闘機を40機外国から購入するんですか。

震災の後、管首相は北沢防衛相の要請を了承したんですか。

4000億円+高額維持費の次期戦闘機

今、買い替えなきゃいけないんですか。

新聞の投書欄に載ったこの話、マスコミもどこも取り上げないんですか。

知らなすぎる私たち

知らせなさすぎる日本

僕はアメリカの「トモダチ作戦」のホントも知りたい、と思ってます。

三脚の話

井の頭線、渋谷駅のポスターに写っているのは
何と、マンフロットの雲台405ではありませんか。
定価で¥80,850もします。
ひょっとして下の三脚が同じマンフロットでMT057C4-Gだったりしたら
それは¥119,700だから・・・

この人スゴい脚持ってます。
横にはもうワンセット仕込んでありますね。
で、カメラはキャノン7Dですな。
レンズ、ズームだし
やっぱりここは5Dとかマーク1に単玉で決めて欲しかった。

つい別の見方をしてしまいました。
笑顔が可愛いので許せます。

2011年4月24日日曜日

合体

長年、ニコン一筋で参りました。
F2×2、F3×2、F5×1、D1×1・・・

D1じゃどうしようもなく、またフィルムもたまにはいいけど・・・

迷い、さまよい、あれこれ考える事約3年(て、どうなんよ)
ついにキャノンに手を出しました。
7D
いや、5DがいいんですけどもうすぐMK3の噂あるし・・・
7D、あれこれ調べても調べてもコストパフォーマンスが異常に高い。
次に悩んだのがレンズ
なんせニコンレンズのあれこれ
処分しようと思ってカメラ屋に相談すると何と言う安さ
ついにマウントを探す事を決意
あったのです。その名も「ニコンイオスマウントアダプター」
ドイツのノボフレックス社が開発製作しているものを近代インターナショナルさんが発売してました。
近代インターナショナル
そして見事合体成功です。
で、どうなのよ、使い心地は・・・

すべてがマニュアルです。
最近のカメラのオートな部分は全く繋がっておりません。
ニコンのこのレンズもピントから絞りからオート機構がついていますが、全く効きません。

不便だろうなぁと思って使っていると、何と昔のマニュアルカメラの感覚が妙に安心です。
ピントが合わなきゃ自分のせい、シャッター速度と絞りの関係が崩れたら自分のせい
すべて自分のせいなのが妙に安心するんです。

車で高速を走るのに「オートクルージングが付いてますから楽ですよ」
と言われて妙に不安なあの感じの最近のカメラが、マニュアルでしか効かない事の安心感へ。

あとこの辺の「ズーム大三元」とか言われてたレンズ、要らないなぁ。