いえね。
奈良はいいなぁと。
でも京都が憧れたのはホントなんですか、と。
長谷寺はいいなぁと。
でも
清少納言は
399段も登れたのかなぁと。
昔の貴族(女流歌人は貴族という推測ですが)
の女性は座りっぱなし、重い着物で極端に脚は弱かったのではないかと。
昔、古典の先生に「この頃の女性は縁側から庭に降りたら脚を折った」なんてエピソード聞いた事あるものですから
もちろん、先生も見た訳ではなく、風聞としての話ですが、少しは信憑性あるのではと思ってました。
現代の女性がNike履いてiPodで音楽聞きながら今日のコースを走りきる
そんな女性を想像したけど、当時はどうなんでしょうか。
いえ、文句言ってる訳ではなく、とても行きたくなるコピーだったので・・・
つい・・・