2009年9月5日土曜日
余計なお世話ですが。
毎朝気になる一コマがあります。
駅ビルにはいっている軽食喫茶がお昼のお弁当を売り出しています。
「カロリー極力おさえめ。ヘルシーで、おいしいお弁当は如何ですか。」
これから出勤する人に呼びかけます。
よくある風景です。
その方はこの軽食喫茶の主なのでしょうか。
いつも少しはにかみ気味です。
いつも後ろに手を組んでます。
そして
奥ゆかしく「カロリー・・おさえめ・・・ヘルシー・・・」
と呼びかけるのです。
漫画とかで少女がつまらない時に後ろに手を組んで石蹴りをする。
あのスタイルのイメージですね。
最初は慣れていらっしゃらないんだなと思ってました。
でももう数ヶ月(のような気がします)
売れてるのかなぁ
案外それがいいとか?
2009年9月3日木曜日
美しいイス
2009年9月2日水曜日
ちょっと沿線
2009年9月1日火曜日
象彦
知る人は知っているブランド。象彦。
『象彦にとって三百年は短い
寛文元年(一六六一年)に創業以来、象彦は京漆器の伝統を受け継いで三百余年の歩み。
蒔絵技術に秀でた名匠・三代目彦兵衛が、晩年に「白象と普賢菩薩」を描いた蒔絵額を
菩堤寺に奉納したのが象彦の由来
「彦兵衛 」という名も、創業から十四代目。
しかし、人間と漆の歴史である数千年から見れば、ほんのわずかな時間にすぎません。』
『象彦は、つねに新しい
時代を越えて栄え続ける真の老舗には皆、独自の商品や商法、個性があります。
象彦もまた、京漆器の老舗として一つの信念を貫いています。
単純に企業拡大を考えず、
価値のある確かな商品だけをお届けすることを理念とし、
京漆器の語り尽くせぬ価値をさらに多くの人々に広めるためにも、時代に沿った漆器の提案をしていきます。』
三百年は短い
単純に企業拡大を考えない
すごい信念
iPhoneの漆カバーも創ったりしてるし
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