2012年6月7日木曜日

「次期iPhone」のものとされる筐体

「iPhone 4S」との比較 「iPhone 4S」と同じ幅 「iPhone 4S」より高い 「iPhone 4S」より薄い ツートンカラー パーツは1つのパーツ 素材はアルミニウム合金の模様。 イヤフォンジャックが下部に移動 Dockコネクタも小型 SIMカードトレイの大きさも変更 その動画が下記動画

2012年6月5日火曜日

池波正太郎の気分転換

また、自分のこころに 「もっと情感をあふれさせたい」 と思うときなどは エラフィッツジェラルドとルイアームストロングがかけあいで唄う 「サマータイム」なども良い。 by池波正太郎 ネットにあった。

BTS(Behind The Scene=舞台裏)

以前お話をした事があるraitankさん。 とても素敵な方で撮影にかける情熱が半端じゃない。 そのraitankさんのブログから引用させていただきます。 raitankさんと3RD EYE STUDiOSさんはこちらから 映像の現場の素晴らしさも伝わってきますが、ラリーさんの撮影が終了したあとの声がすごい! いくら鍛えてもここまで冷静なもんなんだろうか。 当年とって61歳のラリーさんは、まだ20代中頃の駆け出し撮影助手だった1976年、『ウディ・ガスリー/わが心のふるさと(アカデミー撮影賞を受賞)』という映画に出てくる有名なステディカム映像を見て、これぞ我が天職!と心をときめかせました。 以降、ステディカム・オペレーターとして関わった映画は、 「羊たちの沈黙(1991)」「ミッション:インポッシブル(1996)」「キル・ビル(2003、2004)」などなど、 今までに114タイトルにも及ぶ超絶なベテランで、 ことに「ヒューゴの不思議な発明」と同じスコセッシ監督の「グッドフェローズ(1990)」で見せた3分に及ぶ長回し映像は、 ステディカムを新しい次元に引き上げたと高く評価されています。 ラリーさんが「ヒューゴの不思議な発明」で見せた2分のステディ名人芸をGoProで撮影したBTS映像 こちらが CGと合成されグレーディングも済んだ、同じ部分の完成映像 ラリーさん 信じられないようなステディカムショット〜ヒューゴの不思議な発明メイキング raitankさんと3RD EYE STUDiOSさんはこちらから raitankさん ▶ 3RD EYE STUDiOSさん

2012年6月4日月曜日

GR4

あまりにも変わらないGRのお姿。
GR2は壊れてるので修理に出すんですが、こっちを出しそうに。