2009年4月8日水曜日

言の葉


仕事で思う事。
「そんなの業者にやらせなよ」「業者に頼めよ」
「あ、それ業者に言っといて」

「業者」
ギョウシャ、行者・・・

僕はそんなのいやだから「協力会社さん」って言ってるんです。
という人もいるけど・・・
それもとってつけたみたいでなんだかなぁ。

大辞林には「業者とは事業や商売をしている人」とあります。

普通の単語のようですが、なんだか上目線と感じるのは僕だけですか。
相手先がいくら丁寧な方でもこの言葉を聞くとものすごくいやな感じになってしまうんです。

コトノハを大切にするのは難しい・・・。

さて、この電車。どうやって撮ったでしょう。

2009年4月7日火曜日

広告業



身につまされちゃって。
Kさんが「これ、あなたにそっくり」つってくれたんです。
「軽めだからね、すぐ読めちゃいますよ」って。

ある種、荒唐無稽なんですが、身につまされちゃって・・・。

2009年4月4日土曜日

テ

某大手を退職された方のお話。
これでやっと満員の通勤電車から解放される。
喜んでスポーツクラブに入った。通った。
段々つまらなくなった。
人間は目的から解放されるとどこへ行っていいかわからない。
いわゆる「やりがい」でしょうか。
その方は、も一度チャレンジしている。

最近ニコニコしてる。

そうか。
目的と友は必要だな。

ブルボンさん。
「テは友」と書いてある。
紅茶もいいけど話せる友がいいなぁ。

2009年4月3日金曜日

かめ覗き


「こいつぁそうすぐには飲めないよッ」
某新潟から仕入れてきたというM氏は嬉しそうに言う。

「なッ、なるほど、うんまい」
日本酒は飲めば飲む程、地が出ていかん。
何がなんだかわからなくなるんです。
気がついたら路上に寝てたなんてしょっちゅうなんです。

「い、いけません。あ〜た、これ以上飲まされるんじゃ、あたしゃあんたを恨みますよ」
口と手が全く別の動きをしています。


「水清ければ魚住まず」
なんて言いながら「かめ」を「覗き込む」
「おい、かめの字!」なんて覗き込む。

人が覗き込みたくなる「かめ覗き」

でもこの「かめ」の字は僕のマックじゃ出ない。
ことえりさん、信じてたのに。
しかし・・・いいネーミングだねぇ。

2009年4月2日木曜日

ソルトリーフだって。



最初、霧吹きの水がかかってるのかと思いました。
食べたら塩味が・・・
あれこれ、塩かけてあるの?
と聞くと「いや・・・」
聞くとソルトリーフ
塩葉ですか。

解説に
「ミネラルをバランス良く含み、
最近の研究ではメタボリック
シンドロームの予防に効果的な
栄養素が含まれていると発表さ
れた注目の野菜です。」
とある。

2009年4月1日水曜日

さくら


日本人ほど桜が好きな国民はいないらしい。

「桜の下には・・・が埋まっている」という梶井基次郎から
「今度の土曜日、桜の下でちとどうだい・・・」まで。

朝、電車の中で。
目の前に立った若い女性。民族衣装風に革ジャン。
立っておにぎり食べてます。割と満員の中で。

顔見上げたらちょうどお口をシーシーしてます。
まるっきり親父。若いのにオヤジ。
いや、オヤジは食べないな。恥ずかしくて。

電車の化粧のレベルを軽くはるかに超えてるな。

昔、人が「食す」行為は実は恥ずかしいものだと聞いた事がある。
だから、マナーが必要なんだと。

「さくら」の季節。
人のカラダに宿るものが、ぞろ動き出すキセツ。


この桜写真は「こー」さんにメールでいただきました。
何気なくいいかんじ。今の所無断使用です。
「こー」さん、使っていいですか?

2009年3月31日火曜日

ワイヤード


コンピュータはワイヤレスがいいけど
人間はワイヤードがいいな。

繋がるために何をしていますか。

う〜ん、待ってるだけだったりして・・・。

プライドは捨てるためにあります。
欲しいのは「こころ」です。

蔵ではなく、身でもなく、「こころ」

2009年3月29日日曜日

ここに居たんですね。


後ろのポスターのコピー
「やっぱり、ここに居たんですね」

はい、わたしらここに居るんですわ。

名文


これが広告コピーか!
というくらい秀逸ですな。

仕事先と作り手が実に上手くわかりあっている。
そうじゃないとこんな気持ちのいい仕事になりません。

広告なのにライフワーク。
写真は浅井慎平さん。

全部何気なくていいですな。

2009年3月28日土曜日

議を言うな



ぎをいうな。ぎは「議論の議」。
色々言うな。という事らしい。
議論はもってのほかであり、男の口数の多いのは美学に反する。
人のいう事は黙って聞く。
いろんな意味があるだろうが、概して言葉は思わぬ弊害をもたらす。という事もあるのだろう。
そういえば昔「男は黙ってサッポロビール」というのがあったな。
薩摩人はこうして育てられると司馬遼太郎「翔ぶがごとく」にも書いてある。
僕も小さい頃「ぎをいうな。言うたらいかん」とよく怒られた。
(という事は薩摩なんですね。僕)
おもに怒られたのは悪口を言った時だったので「ぎ」は「悪口」だと思っていたのだが
「翔ぶがごとく」を読むと広義の「男」論ですね。

薩摩弁はまことに難しい。

「ギヲイフナ」

結局は正しい事のような気がする。

2009年3月26日木曜日

偶然列車。


なんだかホームが慌ただしい。

「まもなく列車が入って参ります」
ホームを何人かの人が慌ただしく走る。

どーした、どーした・・・

入ってきた列車をテレビのカメラも追いかける。
ついでに僕もワサワサと写真撮っちゃう。

聞いてみるとブルートレイン最後の運行だとか。


な〜るほど。
列車の中の乗客さんたちは一様に外にビデオカメラやスチルカメラを向けていた。
そんな慌ただしい空気を一緒に運びながらの列車旅。

なんだかなぁ。
最後のお祭りだから・・・ま、いいか。

出発する列車の後ろ姿にサロンパス!
宮崎駅にて。

10日の菊



外は雨と雪の中。
電話が鳴った。
「10日の菊、知ってる?」
え〜っと・・・「知りません」

急いで調べる。
遅きに失する事の例え。だと。
はじめて知りました。

「語源は何なんでしょう」

「ムフフ・・・」

自分で調べなさいという事か。

今のところわかりません。

外をフッと見て雨と雪に妙に感動。

誰か教えてッ!