「何でもアリフォルニア」 か
カリフォルニアは素晴らしい所だと思うけど
何でもアリ フォルニアより、これがアル フォルニア
の方が行きたくなります
なんて思いながら撮りました。
見事にあっけからかぁんとしたコピーで頭が下がります。
ほんとにそう思ってる?
もちろんです。と自問自答
「たしかに たしかに。でも・・」なんて復唱するあたり
シュワちゃんがほんとに書いたに違いない
と思わせてくれるコピーです。
余計なこと考えない
来ていただけるならそれでいいです
以前にも「やっぱりカリフォルニア」
っていうキャンペーンやってたようです。
「やっぱり」から「何でも」へ
次は「それでも」かな。ミゴトです。
知事さんも嬉しそうです。
ところで芝浦商店街でもひっそりと
「謝恩福引」「来てね」というポスターが貼ってありました。
同じく駅ばりなんですが。
どっちが勝つか
比べようがないか
2 件のコメント:
この企画よく採用しましたね。シラーッツネッガー。アメリカのアフガン侵攻の時、「そんなことアルカイダ!」と叫んだ、私のレベルです。
芝浦のポスター、ダブルスのパートナーだったMさんの、ローアングルショットに似てませんか?
そういえばMさん、似てます。
思いもしませんでした。
コメントを投稿