総画素数約859万画素HD CMOS
24メガ・フルレートAVCHD
「ハイスピードAF」「フェイスキャッチテクノロジー」
「2つのメモリーで最大約24時間30分」
プロがサブカメラとして仕事で使うカメラ
これだけの機能が集約されていてしかも新製品(2009年9月発売)なのに・・・
こんなカメラが家電量販店でびっくりする低価格で販売されています。
映像デフレ
じゃなくてビデオカメラが売れないのでしょう
仕事でも同じ
Tさんにいつも言われている事がもはや現実
「企画でモノを語っちゃだめ」「映像も平面もウェブもまず戦略を語れますか」
全く別の人も書いていた。
もう映像単体で語る事はできない。
誰も「画像メディア」と言わないように「映像メディア」なんてものは存在せず、あらゆるテクスチャーがこれから融合してゆく。
大切なのは「構成」と「箱」
Appleのタブレットが楽しみです。
どんな戦略で来るのか。
2 件のコメント:
ビデオカメラなつかしいなあ。ビクターのOEMでTOHSIBAのVHS、コンパクトカセット(録画時間20分、VHSのアタッチメント使用)。当時20万円しました。はじめは面白がって撮ってましたが、じき飽きました。
大学時代、16mm映画の製作していたこともあって、自分でタイトル、エンドマークまでつけて、テニス合宿の記録ビデオつくりました。今は昔の話です。携帯で動画撮れる時代だものね。
写真は飽きないのにビデオって何で飽きるんでしょうね。
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