以前、プロのスポーツ選手に試しに右回りで走ってもらったら転倒者が続出(?)という文章を読んだ事があります。
以下は知恵袋に書いてあった抜粋
「人間の体は、重心の関
高速道路の事故でも、
一方で馬は重心がほぼ
朝日新聞、佐々木学様。
一度調べてもらえないでしょうか。
ただ、それで学術的見地がはっきりしたとしても
首都高を修正するのはなかなか難しいかもしれませんが。
少なくとも理解した上で運転するのと、統計的にそうらしいという理解では
大きな違いです。
事故を未然に防ぐには危険マップを作成するより
根本から理解できる方がいいかも。
4 件のコメント:
大分前、電車ストの時、250CCのバイクで会社に出勤。通常左に倒れるなら、支えられるのですが、その時はなぜか右に転倒。支えきれず、身の危険感じて、バイクを放棄しました。これって、何か、このメカニズムに関係ありそう。
わたしのわたしのかれ〜は ヒダリキッキィ〜
この歌は実に奥深い
当時の浅丘めぐみさんに聞いてみたい
「あ〜た、わかってらしたのぉ?」って。
何を?い、いや別に。
お邪魔します。
同様に昔乗っていたオートバイや自転車ですが、左カーブのほうが右カーブよりも曲がり易かったのは同じ原理かもしれません。
本か誰かの言葉によると、心臓の位置に関係している、とあった気がします。
Hiroyukiさん。ありがとうございます。
そうですよね。心臓の位置も関係してると思います。
何となくみんなわかってるようでわかってない。
そこいらがわかると「ここは事故が多いよ」というより説得力増すような気がします。
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