2009年9月16日水曜日

ねじれ


人は左にねじれやすい傾向にある
陸上競技には
Left-hand inside というルールがあるそうだ

選手たちはトラックを左回りに走るが
右回りに走ると転倒者が続出するそうだ

歯の噛み合わせがおかしくなりリンパに菌も入っているようで
長年通っている歯医者さんに行った。

左足の指の付け根を二点
左手の指の付け根を二点
ギューッと揉まれた

噛み合わせが良くなった
テニスは左でもバランス取らないとダメだよ
と言われた

流れ、ねじれ
どうにも繋がらないのはまだ頭が痛いからです。
先生、薬下さいと言ったら
あなたは大丈夫だからと言われて薬もらえなかった

今時珍しいお医者さんです。
でもまだ少し頭痛いんですけど・・・

2009年9月10日木曜日

ジュール・ヴェルヌ


長い付き合いの方から
「ジュール・ヴェルヌ、知ってるよね」
「は、はい」
「ノーチラス号が」
「海底二万マイルが」

「・・・・そういえばコドモノコロ、読んだ記憶が・・・」

仕事に関連したので
DVDをお借りし(結局見ないうちにご返却)
「ジュール・ヴェルヌの世紀」も一読で時間切れ
わからぬうちにご返却・・・

この方の意欲と視点
持ち続けるのはすごいよなぁ
と感心しきりです。

と、昨夜その資料を見ていたら

な、なんと自分なりの発見

「1914年にエッツェル社を買収したアシェット書店が」という一文
アシェットってフランスのあのアシェット社

この頃からあったんだという感慨
ジュール・ヴェルヌで儲けたんだという驚き
この頃から買収やってたんだという斜め見

思わぬ発見にひとりでほくそ笑んだ夜
もういちどお借りして読もう

2009年9月8日火曜日

昔日


だいぶ前になりますが。
「赤提灯文化」と称して
赤提灯は日本の文化のひとつだと思ってたら今や外人さんだらけ。
外資はここまでリサーチしてるのか。
そのうち焼き鳥屋のオヤジがCEOになって
「うちはカンバン方式だから在庫を残さないようにしてます」とか
「大事なのはマーケティングです」なんて言い出したりして・・・。
そんときゃ、あたしゃ帰るからね。

なんて書いた事があります。

昨日、赤坂、青山、渋谷あたりを歩きまして。

何と外人さんがいません。(あくまでも印象ですが)

以前は赤坂の交差点なんて
信号待ちの時も外国語が飛び交ってました。
一体、どこの国にいるんだろうってなもんです。

静かになりました。
こんなところも静かになりました。

先日地場産業の活性化の事でお会いした方が
「黒船効果」という言葉を口にされました。

これとても大事(逆説としてです)な話です。
思う所あります。
今度書けたら書いてみます。

2009年9月5日土曜日

余計なお世話ですが。


毎朝気になる一コマがあります。
駅ビルにはいっている軽食喫茶がお昼のお弁当を売り出しています。
「カロリー極力おさえめ。ヘルシーで、おいしいお弁当は如何ですか。」
これから出勤する人に呼びかけます。
よくある風景です。

その方はこの軽食喫茶の主なのでしょうか。

いつも少しはにかみ気味です。
いつも後ろに手を組んでます。
そして
奥ゆかしく「カロリー・・おさえめ・・・ヘルシー・・・」
と呼びかけるのです。

漫画とかで少女がつまらない時に後ろに手を組んで石蹴りをする。
あのスタイルのイメージですね。

最初は慣れていらっしゃらないんだなと思ってました。
でももう数ヶ月(のような気がします)

売れてるのかなぁ
案外それがいいとか?

2009年9月3日木曜日

美しいイス


某大江戸線にて。
この駅は全体がデザインされてるなぁ
となんとなく感じる駅でした。
エスカレーターの照明(暗いけど落ち着く)
壁(黒っぽいけど不安じゃない)
駅毎にコンセプトでもあるんだろうかと思ってました。
そしてホームに降りて

このイスです。
電車が来るまで座ってみました。
丸太がお尻の要所に当たり
背中の丸太が背骨の要所に当たり・・・

電車早く来ないかなぁから
段々、早く来い・・・に
意識下に訴えるような出来てました。

電車のイスの柔らかさに安堵しました。

2009年9月2日水曜日

ちょっと沿線


ほんの少し沿線に出かけると
みなさん幸せそうに見えるのは僕だけでしょうか。

何となく時間がゆったりして
光線も微妙に柔らかく感じられて
こんな場所に
立ち飲みで、ほんの少しのおつまみがあって

暮れゆく時間を見ていられたら
いい感じになって
こころが
満ちてくる気がします。

2009年9月1日火曜日

象彦


知る人は知っているブランド。象彦。
『象彦にとって三百年は短い
寛文元年(一六六一年)に創業以来、象彦は京漆器の伝統を受け継いで三百余年の歩み。
蒔絵技術に秀でた名匠・三代目彦兵衛が、晩年に「白象と普賢菩薩」を描いた蒔絵額を
菩堤寺に奉納したのが象彦の由来
「彦兵衛 」という名も、創業から十四代目。
しかし、人間と漆の歴史である数千年から見れば、ほんのわずかな時間にすぎません。』

『象彦は、つねに新しい
時代を越えて栄え続ける真の老舗には皆、独自の商品や商法、個性があります。

象彦もまた、京漆器の老舗として一つの信念を貫いています。
単純に企業拡大を考えず、
価値のある確かな商品だけをお届けすることを理念とし、
京漆器の語り尽くせぬ価値をさらに多くの人々に広めるためにも、時代に沿った漆器の提案をしていきます。』

三百年は短い
単純に企業拡大を考えない
すごい信念

iPhoneの漆カバーも創ったりしてるし

2009年8月28日金曜日

夏の思ひ出


かんかん照りの中をゆっくり歩いてここに来ました。

姉と弟の僕でゆっくりと食事しました。

ワインを二本開けました。

おいしいお肉をいただきました。

父と母の話をしながら二人でいっぱい飲み、食べました。

ふとした事がきっかけで二人は喧嘩をしていました。

この日は仲直りでした。

色々話をしました。

姉は少し鼻声で「今日は良かった」と言いました。

僕も良かったと思いました。

その後、また小さな事で
ほんの少し距離があるような・・ないような・・・

またここに行っておいしいワインを飲みたいなぁ。

2009年8月25日火曜日

本のある風景


本のある場所で打ち合わせをしていたら
思わず時間が過ぎていました。

本屋に行くと便意を催す
催し具合の高い本屋ベストいくつ・・・

昔椎名誠さんが書いていた事を思い出した
そういえば銀座のあの書店行くと必ずしたくなったなぁ

そんな事ではないのですが
この場所では結構長く居ても疲れなかった
・・・ような気がして

やっぱり「本の効力」ってあるんだろうか
森林浴ならぬ本浴

2009年8月21日金曜日

次へ


失敗はない
なぜなら
成功するまでやるからだ

昨夜お会いした方の言葉

発想の転換じゃなくて
そもそも成功するまでやればいい、というのがすごい

よし、
風景がこんな風に見えてしまう「いま」とはさらばぢゃ

2009年8月20日木曜日

空港にて


そのアナウンスは突然でした。
「お客さまが定員以上いらっしゃるので後ろの便に変更して頂けるお客さまはお申し出下さい。」
え!と思いながら、
「お申し出の方には一万円差し上げます」
にピクリと反応。
ウム。これは人助けしなければなるまい。

オーバーブッキングはわかっているが
来ないだろうお客さんが来てしまった。
という事なんでしょうか。
申し出た人は3名だったそうで。
朝の便が夕方になってしまいましたが
夕方の便の機内でしっかり「ありがとうございます」
とスチュワーデスさんにお礼を言われました。
いや、なに。
でも1万円は空港の待ち時間ですっかりほとんど・・・

とほほ。

2009年8月19日水曜日

高橋是清公園


高橋是清はそのふくよかな容貌から「ダルマ蔵相」「達磨さん」と呼ばれて親しまれた。
酒好きで有名。
国会本会議場の席でも堂々と茶碗酒をすすっていたが、誰も咎める者はなかった。

ここは高橋邸跡地、高橋是清翁記念公園
緑が豊か
建物の一部は江戸東京たてもの園(東京都小金井市)に移築されたそうで残っていない。

濡れた手袋なんかも干すのにちょうどいい
達磨さんの面目躍如 な風景でした。