「Twitterのなかは暇人と業界人と政治家ばかりか?」には
政治家の台所事情
その光と影の相克
Twitterとは禁断の果実
などなど書いてあり
『さおだけ屋はなぜつぶれないのか?』の著者、山田真哉氏のコメント
「TwitterはTwitterでしかない。これ以上、過大な期待をかけない方がいい」(PDFの7ページ目)
とまとめてある。
読んでて「そうかな???・・・」
ブームかブームじゃないかわからない今
まだ上記のような視点は早い気がする
政治家は如何に積極的に利用しようと
目指すのは可視化のはずだし
日頃の発言に注目して欲しいはずだし
失敗も共有していけばいいと思う
ヒトは本当に便利なら使い始めるし
不便だったりいやになったりしたらやめてしまいます。
ツールは警告ではなく共有からしか育ちません。
「ツールを使う」と「ツールに使われる」は、大きく視点が変わります。
1 件のコメント:
う~む。同感です。何かがはじける予感がします。私は、つぶやき、Sさんとスカイプでやっている程度ですが・・・
見ず知らぬ人との会話は、スカイプ悩み相談室?で懲りてます。二度とやりません。スカイプ電話で声かけられたとき、ちょっと怖くなりました。
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