どうしてもiPadが気になって
ギークか一般ユーザーかとか
プロであるほどは反応がにぶいとか
「こんなものじゃないはずだ」という感触は日増しに強まる
WinであれMacであれ「今ある形のパソコン」に染まっている我々は
「ホントのダイナブック」が出て来た時にうまく理解できなくなっている。
技術的にはアラン・ケイの理想に手が届くようになったのに、
過去の歴史に引きずられて目が曇ってしまうということはないか・・・
「iPad はコンピュータの未来ではない。コンピュータに代わるものなのだ。」という Mike Monteiro の発言は重いと思う
▶MACLALALA2さんの
「ipad-の未来を決めるもの」より要約
iPadを通してジョブズが見据えるのは、ひょっとしたらわれわれの想像だにしない、ずっとずっと先の未来のことなのかもしれない。
ギークだけが使えるものではあるはずがない。万人がすべからく使える製品でなければならない。でも子供だましではない。世界の深奥までたどりつけるのではないか、と思わせるようなデバイスでなければならない。
▶ZACKY'S ALTERBLOG
「iPad。先を見据え、道を作る」より要約
ところでオバマのスタッフはみんなMacらしい
2 件のコメント:
はははっ。今回はまったく理解できませんでした。仕事では、必要なのかも知れませんが、縄文時代のエネルギーに心惹かれる私としては、とても、ついていけません。ついていこうとも思わないのですが・・・
iPadは縄文時代に帰ろうという話です。
アラン・ケイの最も有名な言葉は
「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」
だそうです。
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