映画「アバター」は3Dの映画ですが
3Dだけで4つもの方式があるんですね。
・XpanD=TOHOシネマズ/109シネマズ系列
・RealD=ワーナーマイカル系列
・Dolby3D=T・ジョイ系列
・IMAX3D=109シネマズ系列
akoustam さんのブログに詳しい内容が書かれていて
とても参考になりました。
この方がすごいのは全部の方式を制覇される事
しかも詳細を写真付きで解説されてます。
簡単に見に行かなくて良かったぁ、位にありがたいコメントです。
僕は断然IMAX3Dで見たくなりました。
(・・・まだ見てないのか、おい)
いろんな解説によると
アバターの女性がかっこ良く見えてくる
らしいです。
ところで
四国お遍路珍道中のMさん
ブログを開設して日々アップするという一大決心をされました。
ブログはこちら▶http://shinchan1130.blogspot.com/
楽しみにしとるがぜよ。
世の中、変えて来いッ!
・・・ってちょっと違うか
2 件のコメント:
ふ~ん、そうなんですかあ。ドルビーとアイマックスは名前聞いたことあるけど、あとは知らない。女性がきれいに見えるとなれば、アバターもえくぼ!(うちエアコン故障で)寒い。
キャメロン監督、次回は、先日なくなった、原爆2重被爆者の映画撮るそうですね。
Mさんのブログ開けましたが、投稿のところクリックしたのですが、あとわかりません。教えて。
アバターもえくぼ
寒いのは季節柄ですね。
この方式変換費だけでも大変な費用かかりそうです。
でも方式違いで競争原理が働いてより良くなれば。
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