2011年4月27日水曜日

本当ですか

次期戦闘機はFXって言うんですか。

防衛省は一機100億円する戦闘機を40機外国から購入するんですか。

震災の後、管首相は北沢防衛相の要請を了承したんですか。

4000億円+高額維持費の次期戦闘機

今、買い替えなきゃいけないんですか。

新聞の投書欄に載ったこの話、マスコミもどこも取り上げないんですか。

知らなすぎる私たち

知らせなさすぎる日本

僕はアメリカの「トモダチ作戦」のホントも知りたい、と思ってます。

3 件のコメント:

MT-X さんのコメント...

お邪魔します、検索経由で来ました。

 FXですが、もう、数年前あたりから機種選定をしていますが、未だに「どうしようか?、やはりF-22(アメリカのステルス戦闘機)導入は・・・」となっていまして。
 

 現在、航空自衛隊で使用されている戦闘機の内、その40機分の戦闘機が旧式化して、運用にも限界が来ています。

 又、日本周辺国が、予想を上回る兵器近代化・新規開発/更新を進めていますので、これにも対応しなくてはなりません(この震災後でも、ロシアの電子情報機や戦闘機が、中国が警戒中の海自護衛艦に異常接近をしています)。

 TVや新聞等でも、幾つか伝えられていますが、当然、扱いは小さい方です。

 愚文、失礼しました

 

tatu_12 さんのコメント...

FX選定の件は結構報道されていましたよ。
震災につけこんで、中露の動きも活発。
スクランブルの回数も増えています。
震災復興と一緒くたにして考えるのは
ちょっと違うような気がしますね。

kazu さんのコメント...

今回の津波で、わが故郷に近い航空自衛隊の戦闘機16機がやられました。旧機のため7秒での緊急発進は出来なかったのでしょうか。

すべては国のためと言いながら、アメリカのためです。

でも、こういう話題は、必ず賛否両論出てきます。