2007年6月26日火曜日

きつつき君


自転車磨いてたら(ある人に、この自転車持ち主に恵まれなかったんですねぇ。と言われるくらい手入れしてなかったから)コツコツと音がするんです。見渡すと木の上でキツツキが一生懸命作業してるわけ。自転車に2時間近くのめり込んでたんですが、まだ音がしてるんです。単調だけどコツコツまぁよく首が疲れないなぁと。
いっちょ、写真にでも収めるかと。狙ってみました。200ミリレンズでずっと狙ったんですがあいにく後ろ姿しか見えなくて。そこで一計。少し音を立てて振り向かせようと。それがこれ。でも枝を移ったのでピントがずれました。結構いたずらっぽい顔してんだなぁ。木の中にいる虫を探して食べるんだってね。何かこやつって感じでした。

2007年6月24日日曜日

天変地異


昨日久しぶりで「た」様と会ってお話をした。僕の中では超がつく理論派の「た」様。
このままでは全ての仕事の構造が変わってしまうよ。ふむふむ。基本は足元だよ。表面はいくら取り繕ってもだめだよ。そういうのを「かっこ」っていうんだよ。「ま、いっか→小悪事→慣れ、疲弊→大悪事→引き返せない→露見→非難→ごめんなさい→総スカン→転落」どうしてこう、みんな同じパターンだかわかる?わかりません。仕事の構造が請け負いなどのぶらさがり構造だからだよ。なるほど。で、直らないんでしょうか?いや意識の問題だから。で、やっぱり直らないと?人間万事塞翁が馬なんだよ。その意識に立つと、ピンチはチャンス。リスクはメリット。どん底は天国。わかるよね。はい、わかります。では僕らの今のピンチはどうすればいいんでしょう?D総研の社長が書いていたよ。「5年後には天変地異が起きると」ほぉ、どんな?全身羊のようなプレゼンはだめなんだよ。オオカミだよ。もう少しわかりやすくお願いします。オーラを身につける。選んだ言葉をしっかりと使う。言い切る。目を見る。一番大事な事は自分たちのお金を儲ける事が大前提じゃいけないんだよ。いいかい、「自分」達じゃなくて「みんな」じゃなきゃいけないんだよ。ははぁ、「みんな」ですね。そうするとプレゼン費なんかもらっちゃいけないんですね。制作費なんかいただいちゃいけないですね。結果として先方の売り上げが上がったらその中から応分の報酬をいただく事にすればいいんですね。あ〜た、それじゃ食えないじゃないか。そうですよねぇ。いいかい?この気分、この気持ちがわかる相手と仕事をしなきゃいけないんだよ、わかる?
・・・・こうして渦のような抜け出せない会話は延々と続くのでした。無意味を楽しみながら更けていく都会の街。因に飲んでません。あ、「天変地異」は何が起きるのかはついにわかりませんでした。

テニスボーイの憂鬱-2


「人生はテニスのシングルスゲームと同じで、誰かが誰かを幸福にすることなどできない。他人にしてやれることなど何もない。他人のことをわかってやるのも無理だ。他人を支配するのも無理だし、支配されることもできない。」村上龍

僕はできれば誰かを幸福にしたいなぁ。他人に何かしてやりたいなぁ。そうすれば何か自分も幸福になれそうな気がするなぁ。
テニスは平たく言うと人のいない所にボールを送る、打ちにくい所にボールを集める、そういう競技だと思うけどだからこそ「人格」や「脳みそ」が問われると思うんだよなぁ。相手を読んでこちらも読まれて・・・そのために技術を磨こうとするから、尊敬や威厳が生まれるスポーツだと思うけど。
暑い日差しの中で額の汗が塩になる。着ているものが塩を吹く。そういう時間が結構「あ、いいな」と思ってしまう。馬鹿だねぇ。日焼けはあまり気にならないけど手の甲の焼けが汚いねぇ。どっかにきれいになるクリームはないのかえ?僕の憂鬱はあいも変わらずこんなもんです。浅さ露見。