2010年1月28日木曜日

iPadの脳内印象


とっても期待したApple Tablet
ついに発表された。その名もiPad

色んなAppleファンが居ると思うが僕も特別な思いでその発表を待っていた。

仕事先でもその周辺でも約3年前からリーク画像を見せながら
「出るよ 出るよ 出るよぉ〜」と言い続けてきた

昨夜の日本時間午前3時に発表 は眠いので朝起きて見る事にした

第一声「あれ?」
そんな脳内印象

色んな人のサイト、感想も見て回った。
大体同じような感想のようです。

1. 読書端末として
2. マルチメディア端末として
3. ビジネスツールとして
など色んな視点で切ってくれていますが
「今回のAppleの発表には "これは凄い!!" という感嘆がありませんでした」

に尽きるようです。
“liberal arts”というコトバを
“liberal arts”は、「教養」とでもいうんでしょうか。
広い視野を持つための学問。自由民(奴隷でないもの)が学ぶ学問。

と深く読んで好意的に言ってる方もいらっしゃいます。

が、総論「以上でも以下でもなかった」今回の発表

う〜ん、僕は何を期待していたんだろう。

1 件のコメント:

KOH さんのコメント...

はい、お年寄りのためのアイフォンの拡大版です。それだけじゃね。
でも、テニスクラブのKさんが、アイフォン、これ見よがしに目の前で操作しているの見てると、「売れるだろな」。その割には、株価あがりません。