2010年2月12日金曜日

東国原効果


宮崎
県庁の星とも言える知事
県庁横のお土産屋館は人で一杯です。

今までこのお土産館は県から年間3,000万程の補助金を必要としていたそうです。
(ということは県の経営なのでしょう)

それが知事効果で補助金は不要となり、売上げも右肩あがり

各種の媒体効果は如実に表れているんですね

ここでは
焼酎からお菓子まで知事のオーラに包まれて
何か得した気分になります。

厳しい視線も影を潜め、
なるほどここが「うわさの・・・」
バズ効果とも言えるある種の感慨

もしかして知事が辞めた後、どう維持していくかは
プロモーション次第・・・。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

この人、失礼、この知事、最初はパフォーマンスかと思っていたら、本気なんですね。
森田、橋下、両知事も、ここまでは出来ない気がします。ホントに宮崎県を「どないか、しないといけん」と思っているような気がしま。かつては青島・都井岬・高千穂峡など、観光県としてあぐらをかいていたところだけに、目から鱗、です。

KOH さんのコメント...

失礼。無記名コメント、あーでしたKOHでした。