2010年5月16日日曜日

アップルとフェイスブック

同じくmemento macさんが書いておられる。
AppleFaceBookが本格的に提携するという噂が流れているようです。
「AppleとFacebookの最強タッグが誕生するかも?という情報:iPhone OSにFacebookをビルトイン」http://capote.posterous.com/apple-is-connecting-with-facebook
今、世界を牛耳りそうなのはAppleでもGoogleでもMicrosoftでもなく、FaceBookだ。そうだ。日本にいると実感がわかないが、世界のSNS市場はFaceBookの独占市場となりつつあるらしい。
「端的にいっていわゆる旧共産圏と日本以外はFaceBook」が分かる図http://www.vincos.it/wp-content/uploads/2009/06/wmsn-12-09.png
上の図は約1年前なのでその点では注意が必要だが、この状況が大きく変わったという話は聞かない。
FaceBookが独占的立場を築いたSNSというのは、多くのユーザが、可処分時間のかなりの部分を割いている市場であり、従来の「Googleで検索→情報閲覧」「なんらかのポータルサイトで紹介→情報閲覧」というWebの利用パターンに加え、「FaceBookで信頼のおける知人が言及→情報閲覧」というパターンができつつある。これについては、ミクシィやはてななどのソーシャルサービスを利用している日本人でも、実感として分かりやすいかもしれない。
「メディア・パブ: グーグル時代からフェースブック時代へ,ネット・トラフィックの主役交代か」http://zen.seesaa.net/article/141349342.html
「メディア・パブ: 勢いが止まらないフェースブック,グーグルの背中が見えてきた 」http://zen.seesaa.net/article/141524420.html
Apple謹製のアプリはもちろん、サードパーティもFaceBookとの連携機能を容易に組み込めるような仕組みになれば(たぶんなるだろうと言われている)、また違ったより便利なモバイルアプリの活用法が出てきそうだ。
FaceBookはほとんど利用してこなかったが、ちょっと無理矢理にでも意識を変えていく必要があるのだろう。

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