「さりにし夢 あのテネシーワルツ」
甘〜いメロディに
遠く小さい頃の記憶が蘇ります。
歌詞は
「恋人とテネシーワルツを踊っていた。
旧友に紹介したら恋人を取られてしまった」
というものらしい。
1940年代の作詞って、本当に昔から男と女の人生は変わらないんですねぇ。
江利チエミさんの代表曲だったと書いてある。
映画「鉄道員(ぽっぽや)」で高倉健さんが
「個人的」と渋りながらも使われた。とある。
映画を見たくなりました。
僕が時々覗かせていただいている川島さんのブログに
下記の英文が載っている。
川島さん、紹介させて下さい。
Who loves not woman , wine , and songs ,
remains a fool his whole life long .
女と酒と歌とを愛さない者の長い人生に残されるのは、
ただ、ばかという一事である。
4 件のコメント:
私のほうの記事で、この記事(&ブログ)のご紹介と、
「東京カナリア(宮園)さん」からいただいたコメントを、
それこそ“まるまる引用”させていただきました。
トラックバック欄が閉鎖中ですので、
ここにお知らせとお礼まで。
テーネシー ワールツ ♪
いい曲ですよね。「歌詞」はいま知りましたが、
「そんな雰囲気」は曲がかもしだしています。
川島さん、ありがとうございます。
僕は勝手に川島さんをブログの「friends欄」に入れさせていただいてます。
引用は汎用に限る。
その通りだと思います。
が、川島さんのブログから時々の勝手引用、これからもお許し下さい。
また書かせていただきます。
歌詞を見ると、『テネシー・ワルツ』という曲を聴いている…情景描写なんですが、この肝心の『テネシー・ワルツ』という曲ってのはどこにも存在しない。架空の曲なんですよね。
奥が深い…
久我重明さん。
テネシーワルツは存在しない曲ってほんとですか。
知りませんでした。
奥が深い・・・ですね。
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