勝手に僕のブログのFriends欄に入れさせてもらってます。
「川島さん」は「表参道の広告屋さん」の方です。
ブログから誠実感が伝わる感じ
悩みが伝わる感じ
日々の心の揺れが感じられてとてもいいですよね。
そして最後の【べんきょうENGLISH】
気が利いてるよなぁ。
広告表現に使えそうなの結構ありますよね。
ってそのままじゃだめだとして。(一応出典の問題かな)
ヒントやアイディアになったりして。
お問い合わせしたら返事が来まして
『ことわざ故事・金言小辞典』福音館書店が出典元だとか。
1973年版というのがすごい。
36年前。
持ちがいいなぁ。
きっと表紙はぼろぼろだろうけど
「vividな」感じなんでしょうね。
あ、日本的表現でした。
今度iPhoneにしなかった理由聞こうかなぁ。
川島さんのBlack Berry-1の【べんきょうENGLISH】は
Throw a sprat to catch a whale .
小鰯(こいわし)を投げて鯨(くじら)をとる。
でした。
こんな風になる仕事したいなぁ。
2 件のコメント:
げっ! 私のこと全面フィーチャー記事では
ありませんかーーーーーっ。
フィーチャー(feature): 特別記事、ジャズなどで
1つの楽器を特徴づけて演奏すること。
間違えやすいのが
フューチャー(future): 未来、将来、見込み。
以上、【べんきょうENGLISH】特別編。
なんか、すごく評価していただいて、恥ずかしいです。
期待にそえるように(なーんて肩肘をはりたくないですが)
これからも心して書きます!
川島さん、ありがとうございます。
フィーチャーさせていただきました。
メールもさせて下さいね。
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