2009年5月17日日曜日

テネシーワルツ


「さりにし夢 あのテネシーワルツ」

甘〜いメロディに
遠く小さい頃の記憶が蘇ります。

歌詞は
「恋人とテネシーワルツを踊っていた。
旧友に紹介したら恋人を取られてしまった」
というものらしい。
1940年代の作詞って、本当に昔から男と女の人生は変わらないんですねぇ。

江利チエミさんの代表曲だったと書いてある。
映画「鉄道員(ぽっぽや)」で高倉健さんが
「個人的」と渋りながらも使われた。とある。

映画を見たくなりました。

僕が時々覗かせていただいている川島さんのブログに
下記の英文が載っている。
川島さん、紹介させて下さい。

Who loves not woman , wine , and songs ,
remains a fool his whole life long .

女と酒と歌とを愛さない者の長い人生に残されるのは、
ただ、ばかという一事である。

4 件のコメント:

川島孝之(表参道の小さな広告屋から) さんのコメント...

私のほうの記事で、この記事(&ブログ)のご紹介と、
「東京カナリア(宮園)さん」からいただいたコメントを、
それこそ“まるまる引用”させていただきました。

トラックバック欄が閉鎖中ですので、
ここにお知らせとお礼まで。

テーネシー ワールツ ♪
いい曲ですよね。「歌詞」はいま知りましたが、
「そんな雰囲気」は曲がかもしだしています。

Unknown さんのコメント...

川島さん、ありがとうございます。
僕は勝手に川島さんをブログの「friends欄」に入れさせていただいてます。

引用は汎用に限る。
その通りだと思います。
が、川島さんのブログから時々の勝手引用、これからもお許し下さい。

また書かせていただきます。

久我重明 さんのコメント...

歌詞を見ると、『テネシー・ワルツ』という曲を聴いている…情景描写なんですが、この肝心の『テネシー・ワルツ』という曲ってのはどこにも存在しない。架空の曲なんですよね。

奥が深い…

Unknown さんのコメント...

久我重明さん。
テネシーワルツは存在しない曲ってほんとですか。
知りませんでした。
奥が深い・・・ですね。